横浜イングリッシュガーデン①
こんばんは!白湯です!
今回は『横浜イングリッシュガーデン』に行ってきましたので
そのレポートになります。
西横浜駅に降り、ある程度歩きますと入り口が見えてきます。
(私は初めてここを訪れたのですが、多少入り口が奥まった場所にあり、
迷っちゃいました……笑)
この日はとても暑い日でした。
汗だくになりながら、進むと入り口付近にもバラがぱぁっと咲いていて
迷った甲斐があった……となりました(*´ω`*)
入場すると様々なバラがお出迎えしてくれました。
まっすぐに伸びたバラの道が印象的で、その隙間から見える
バラの花畑がワクワクを増幅させてくれます。
「これ全部撮れるのか……?」
と思うほどです(;´・ω・)
門を通り歩いていくと、人が一人通れるほどの通路が出てきます。
ふんわりと感じていたバラの香りを近くに感じながら
森林浴しているような気分で、シャッターを切っていきます。
晴れているというのもあって、本当に「あ!いいねぇ!」という
シーンが多かったです笑
上を見ればバラがしだれていますし、
下見ればバラの花びらが少し落ちていたり。
奥を見れば日差しがかかったバラがぼんやり光っていますし、
木の奥には小さなバラが咲いていたり。
(個人的にこういったオブジェクトがあるのすき)
さて、続き……といきたいのですが
その……撮った写真は結構ありまして……
自分のサボり癖もあいまって、まだ現像が終わってません……苦笑
( ゚Д゚)イッカゲツマエモオナジコトイッテタゾ
さすがに6月過ぎるのはまずいなと思って、
一端記事にしました!
(後日追加版として、写真と少しコメントを足した記事を出す予定です)
現在横浜イングリッシュガーデンでは、アジサイフェアが
開催されています!
6/30までとのことですので、滑り込みで行ってみてはいかがでしょうか?
最近はじめじめとしているので、なかなか外に出れませんが
癒されたい方にはおすすめですよ!
以上
雨上がりの紫陽花を撮りたいけれど、
夕立に降られてカメラ濡れるのが怖いな……
と思っている白湯がお送りしました!
では、また!
ストロベリームーンが彩る夜空
こんばんは、白湯です!
今日はストロベリームーンとのことで、ちょちょっと更新します!
ところで、ストロベリームーンの由来は知っていますか?
アメリカの方では、その月に収穫する作物を月と混ぜて呼称していたそうな。
まぁつまり、6月に見える満月は『イチゴの収穫』を示しているってわけです♪
また、ヨーロッパの方ではローズムーンとも呼ばれているそう。
植物と空模様を繋げる昔の人の感性……いいですね。
☆ロマンチック☆です。
実際にはこんなにストロベリー色をしていない……
のですが、
せっかくですので、
月の光を少し赤を強めに撮ってきました。
巷では結婚を祝う6月、ストロベリームーンの伝説にちなんで、画像を手元に置いておくと、恋愛運があがる!と話題になっています。
よろしければ、お使いください♪
ってな感じで、記事は終わりです!笑
今日は晴れているところも多いですし、
まだまだ見ようと思えば見ることが出来ます☆ミ
一人でも、二人でも。家族でも、恋人同士でも。
今日は空を見上げてみる。
そんな夜を過ごしてみてはいかがでしょうか。
では、また。
野毛山動物園へ
こんばんは、白湯です!
先日、野毛山動物園へ行ってきました!
最寄り駅の『日ノ出町駅』から歩いて数分。
結構早めについてしまったので、周りを少しぶらり。
実は展望台があり、そこの近くに小さな花畑がありました。
こんな風にぱしゃぱしゃと撮っていました(>_<)
道中にもいたのですが、
この日は近くの幼稚園(保育園かな?)が遠足を催している様子。
親子一緒に手をつないでいる姿が微笑ましかったですね♪
さて本題の動物です。
というのも、クジャクを撮りたい!という気持ちで来たのでそれが本題ですね。
とは言うものの、開園直後に来たせいか動物たちは、ほとんどおねむです汗
さて、本命のクジャクはというと……
タイミングよく、翼を開いてくれてる。優雅な佇まい。
「撮ってくれ……!」
と言わんばかりのまっすぐな表情。
ただ、檻を貫通させるのは難しい。
非常に難しい……っ!! すまねえ……っ!!
ここでひとつ疑問が。
実はこの動物園、クジャクが放し飼いという話を聞いて来たのですが、
見た限りしていなかった……。
時間が早かったのか時期的なものだったのかは謎です。(聞けばよかったね)
気を取り直して、消化試合気味ながら回っていきます。
この日は暑かったのもあって、早めに撤収することにしました。
入り口にいたレッサーパンダ起きてないかな~?
と思いながら向かってみると……
キタ!来ましたよ!(パシャパシャッ📷)
舌ベロ出しててかわいい!!!!
あ゛ぁあ゛あああ(*´ω`*)
ってなりましたね。うまく撮れていないのですが、あくびしている姿もかわいい。
ってなわけで、撮影終了です!
クジャクが檻なしで撮れなかったのは残念ですが、
おかげでかわいいレッサーパンダを撮ることが出来ました!
やっぱり動物は被写体として映えますね。楽しい。本当は人を撮ってみたい。
ここの近くには、『横浜イングリッシュガーデン』があって
バラもすでに撮影済みだったりします。現像が間に合ってないだけ……笑
近々そちらの方もUPする予定なので、よろしくお願いします。
では、また。
ツツジを撮ってきました。
今年は、花や小動物に目線を向けていこうと考えている白湯です。
気が付けばもう5月中旬。
昼までは晴れていた☀のに、夕方にはざんざんぶり☔
なんてことがザラになってきました。
さて、4月下旬~5月上旬にはツツジがいたるところで咲き始めましたね。
寒暖差で、下手すればもう枯れ落ちているところも。
時間が過ぎるのは早いものです。( ..)φカキカキ
というわけで急いでツツジを撮りに行ってきました!
訪れたのは『あつぎつつじの丘公園』です。
そんな期待を込めて。
この日は晴天だったので、花の透き通りがいい感じでした。
ただやっぱり明暗差があると露光のバランスが難しいですね。技術力の問題。
着いてパッと思ったのが、「あちゃー、ちょっと枯れてるなあ……」でした。
全体的に見てみると、端々は茶色になっているものが多く、ところどころでは
花弁が落ちてしまっていました。来るのが遅かったか……(-_-メ)
そこで気分を入れ替えて、あえてこの時期にしか撮れないものを撮ろう!ということで、今回はローアングルで木の中を覗いてみようとなった結果の写真になります。
個人的には好みなんですが、周りからは絶不評をいただいております(ツライ)。
こちらは望遠レンズでツツジを切り取ってみました!
さすがつつじの丘を名乗るだけはある!というほど、ツツジがあり得ないくらい生えていたので、前ボケを利用して綺麗な空とセットで撮ってみました。
背の高い花を複数残してくれているので、すごく撮りやすかったです!
2枚目は、日向 日陰 日向 というサンドイッチになっていて、
上の木が風で揺れると木漏れ日がぼぉっと淡く花弁に差し込んできます。
そんな姿が複数個所で見られ、幻想的だと感じたのでパシャリ。
思った色が出ず、ちょっと粘りました。(揺れるのでピント合わないことも)
ちょっと消化試合気味に撮った写真。
というのも、あつぎつつじの丘公園広い!
無料でこんなに見てもいいの……?
となるくらいには広い!
体力のない私は、スクワット(ローアングル中心で撮っていたため)で
体がバキバキです汗。
結果的には半分しか回り切れませんでした……( ;∀;)
(600枚も写真撮ってればそうなる)
まとめ
とまぁ、そんなわけで『あつぎのつつじの丘公園』撮影レポートとなります!
花を被写体にするのはいいですね。ここはたくさんありますし、綺麗な花を
探すのも楽しかったです。
””
花弁の奥の暗さと花弁の先の明暗差が今後の課題ですね。
桜の時もそうだったけども、なかなか対策が思いつかない。
現状、RAW現像に頼る感じです。(;´・ω・)シャーナイネ。
””
次は バラ あたりを撮りに行こうかなと思っています。
では、また。
これまでの写真紹介(ぷち)
今までこんな感じの写真を撮ってきましたよって記事です!
まだカメラを持って、数か月も経っていない頃の写真です!
そんなときにこんな小さなリスを撮ろうとするなんて無謀だぁ……。
( ゚Д゚)ナニゴトモチョウセン!
若干シーズンオフの紫陽花。
江ノ電に揺られながら、道中枯れた紫陽花を見てハラハラしたのはいい思い出です。
いわゆる聖地巡礼。内浦いいですよ、内浦。潮風が最高です。
「三脚を買って夕陽を撮りに行きたい!」
と担いで行った記憶。夕陽はすぐ沈んでしまいます……( ;∀;)
夕陽の良さと夕陽の難しさを学びましたね。
季節は変わって冬。これまた無数の光を撮るという無謀なチャレンジ!
いまだに原因分からないんですけど、暗くなったり明るくなったりする。
(ダレカオシエテ……)
RAW現像に手を出し始めた今年の春。
RAW(ロー)をずっとRAW(ラウ)って呼んでました。(/ω\)キャア
露出が変になったりしても後から弄れるのはすごい。
いまのところ、風景写真のような『明暗』がある写真を撮るときに使えるなあ、という程度に思えてきています。
(RAW現像する手間がどうしても時間がかかるので、なるべく現地でガッツポーズをとれるような写真を撮りたいと思っている╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !)
とまあ、私が撮ってきた写真の一部を感想を交えてUPする記事でした!
では、また。