白湯さんぽ。

~気ままな備忘録~

【河津桜まつり】少し早めの花見

こんにちは、白湯です!

 

今回の記事は、河津桜まつり』です。

河津桜は、他の桜より咲くのが早い桜ということもあって、この時期になると各地からこの河津町に人々が集まります。

 

また昔々に、住民の方々が苗木を埋めたエピソードも有名です。法の改正により、寿命が来てしまったら二度とそこには植えられないこともあって、「いまのうちに見ることのできる光景」としての側面もあります。

 

訪れたのは2月の後半でしたが、「強風の影響」か「暖冬の影響」か去年の桜よりは葉桜の印象が強めでした。

 

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【京都1日目】狐、朱、金【伏見稲荷~八坂神社方面+α】

こんにちは!白湯です!

 

今回の記事は『京都』です!

行ったのは、コロナウイルスがいまほど騒がれていなかった2月上旬ごろ。

 

夜行バスのバス泊を含めて、2泊3日の予定で遠征撮影に行ってきました!

1日目は、『伏見稲荷大社』『三十三間堂』『清水寺』『八坂神社』『金閣寺』へ。2日目は、ざっくり嵐山方面へ行ってきました。

 

 

|1日目は右っかわ、2日目は左っかわを攻めました。

 

 次から紹介するのは、その1日目の写真になります。

 

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【御殿場イルミ】突然の雨

こんにちは!白湯です!

 

今回の記事は、御殿場時の栖で行われているイルミネーションの記事です。

 

ただし、記事のタイトルにある通り、に見舞われてしまったのでぷちっと記事になります。3/10まで開催しているので、リベンジしたいところ。

 

さて、このイルミネーションですが毎年テーマが違います。また奥の方に進むと、それに合わせた電飾の作品がいくつかあるので、そこも見どころですね。

 

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時の栖 ツリー

 

 

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時の栖 球体



駐車場から降りて、入り口付近を探索。

 

まだ御殿場は寒く、息が白く色づきます。

 

 

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時の栖 ぐるりぐるり

 

 

大道芸用の区画と思われるぐるぐる。

 

 

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時の栖 光の道

 

 

長く続く光の道

 

合計550万球のうち、大体はここに集約されているでしょう。明るすぎず、ほわっとした灯りが道を照らしてくれます。

 

道中には、寄り道があって有料ですが装飾されたアクアリウムを見ることが出来ます。

 

 

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時の栖 青の宝石

 

 

周れた中で、この表現凄いなと思った装飾品です。

鏡面の球体なので、上の電飾と下の電飾を映しこむとともに、まっすぐになっているため宝石のような映り込みに。

 

ただ、前から撮ると自分が写っちゃうのが難点ですね……。

 

 

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時の栖 連なる星

 

 

行ったのは1月なのですが、結構人が多かったです。

こういった電飾が進んでいくとあるのですが、やはりフォトスポットになりうるということで、なかなか撮れない……。

 

まったりしながら、撮っていると、ぽつぽつと雨が。

 

トンネルとはいえ、少しの隙間があるので雨宿りしながら撮影というのは難しい。少し粘りましたが、止みそうになかったので退散する人たちに沿って帰ることにしました。

 

うーーーーん、イルミネーションは雨の後に行くとまた違うというけれど、途中で降られると厳しいっ!

 

と、いうわけで今回の撮影はこの地点で終了になってしまいました。

 

リベンジしたいけど、コロナウイルスの影響であんまり出掛けにくい状況ですよね。もういっそのこと全国民うつったほうが早いのでは……?と個人的には思っていますが、レジャー施設も閉まってしまっているので、ここのところ撮影には行けてない感じです。

 

みなさんも体調に気を付けて過ごしていきましょう!

 

では、また。

【江の島 稚児ヶ淵】撮れば外れなし…!?目の前に広がる絶景!!

こんにちは、白湯です!

 

今回訪れた場所は『稚児ヶ淵』です!

神奈川県の江の島にある夕焼けの名所です。

 

photobiginner.hatenablog.com

 

前回の記事で、サンシャイン水族館江ノ島水族館』かを悩んでいて、その流れでこの場所を知りました。

 

夕焼けと言えば、海とセットなイメージが強いですが、ここでは海食台地と呼ばれる地形のおかげでリフレクションを狙うことが出来ます。他ではなかなかできません。

 

今回は、D5600の夕焼け設定がいい感じに機能してくれました。

 

では、写真の紹介に参ります。

 

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